売店併設の茶店の紹介です。
区画の入り口から右手、飛び石の道の先に店があります。
苔むしてます。寂れてるな…
見えづらいですが、道路沿いに幟が立っています。
それでは店内に入ってみます。
土産物ばっかりです。饅頭の箱が山積み。
入口扉のすぐ脇に、焼酎と茶缶(瓶?)が。
レジカウンターには佃煮や駄菓子もあります。
料亭で出してる酒やおかずを売ってる、という設定。
でもこれ、全部装飾品なので実際に買い物できません。
なんか買い物可能オブを置いた方がいいんだろか。
レジ側からはこう見えてます。
右奥がトイレ、左のアーチを出ると喫茶スペースです。
エスプレッソカウンター浮いとる!
角度を変えてみると、こんなかんじ。
野点傘があると一気に和風な佇まいになりますね。
店内にはレトロなアイスクリーム冷凍庫も。
うーん売店っぽい。
かろうじて舞台も見えます。
長椅子に置かれている徳利は使えませんが、
こういう場所で飲む酒ってヤツは旨いんだろうなぁ…
狭くて座席も少ない場所なので、シムに群がられるとカオス。
以上、萬年紅葉亭の紹介を終わります。
お付き合いいただきありがとうございました。
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